古今東西、どんな仕事においても
最終的には何らかのサービスを他者に提供することで
成り立っていると言えるのではないでしょうか。
しかしながら
、自身が提供しているサービスが何なのか
はっきりと理解したうえで働けている人がどの程度いるのだろうか
そのくらい、難しい問題だと思います。
自身が
取り扱うサービスの質・質感・感触・匂い・硬さ・利便性・
不便性・見た目・響き・etc…
様々な角度から自身が取り扱うサービスをとらえることが
出来ているのであろうか。
さて、先日、某ファーストフード店にて朝食を久しぶりにとった。
久しぶりだったのは、前回の接客対応が期待値以下であったため、
しばらく敬遠していたわけですが…
その際、私の大好きなソーセージマフィンのセットに
ナゲットまでセットで注文。朝からどれだけ食べる気か(笑)
そして、いざ食べようかと、マフィンを手にした瞬間
違和感が…
なんだか…薄い。
この不況下で、ちょっとケチって、薄くなったのか!
なんて世知辛い世の中だ…
と思いながら、包装をめくると・・・
あっ!

なんか、足りない。
いや、重要な部分がない!
このソーセージマフィンを注文したはずなのに
肝心の主役が欠席みたいな状況!!
いや、いや、そんなはずもなかろうと
ひょっとしたらソーセージが小さくなっており、
中に埋もれているのかもしれない…

やはり入っていない。
これは、ゆゆしき事態!!
朝から楽しみにしていたソーセージが入っていないことも
問題だが、一番の問題は…
客が持った瞬間に気付けた違和感を
店側が全く気付かなかった点であろう。
流れ作業の功罪か、ミスなんか起こらないと思っているのかもしれない。
しかし、それでも、毎日取り扱っている商品の重さや、高さ、触感は
もっと洗練されるべきではないのだろうか。
逆に言うと、自分たちが取り扱っているサービスが
単なる流れ作業上の単なる『モノ』となっている可能性があるのでは
ないだろうか・・・
そんな衝撃を受ける午前8時(笑)
しかし、個人的にはソーセージマフィンが食べたかったのである。
断じて、ソーセージ抜きソーセージマフィンが食べたいわけではなかったので、
再度、ソーセージ入り、ソーセージマフィンを頼みに行くわけで…
追加注文をした際に『ソーセージマフィンフリーク』と思われた節があるが
我慢我慢(笑)
次は手に持ってみても違和感なし。
見よ、この差を!

どんな差だ(笑)
やっぱり立地で売っているお店はこんなもんなんだろう
非常に残念でたまらないですね。
成功はゴミ箱の中など読んで、非常に好きなところではあるのですが
とにかく、外れというか、当たりというか、
希望しているもの以外を引くことが多すぎる(笑)
注文したものが入っていなかったり、
ナゲットのソースが入ってなかったり
注文した品物が別の商品だったり、
並べども並べども、あとから来た人の注文ばかり受け付けられたり・・・
なんかの罠か?(笑)
まぁそんな事はさておき、
自分たちの扱うサービスは何なのかを理解しなければ
違和感に気付く事もないわけで、
違和感に気付く事がなければ、お客様へ適切なサービスを提供できない。
お客様に適切なサービスを提供出来ないのであれば、
それは、会社としての存在意義に問題が生じる。
そう言った意識を持って、
まずは、
自身が提供するサービスを理解する
これを始めなければならないなと強く思った
6月某日であった。